うまいろクローバー -初心者向け競馬予想ブログ-

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1.着順、着差

ここからは近走成績から勝ち馬予想をする方法についてみていきたい。近走成績は、これまでその馬がどのようなレースをしてきたかを物語っていて、予想するレースにおいてその馬がどういうレースをするかについての重要なヒントをくれるので分析の仕方にはぜひ慣れていってほしい。近走成績の見方については、馬柱を読むで触れているので、そちらを参照してほしい。また、各項目が予想のプラス材料なのかマイナス材料なのを色で示す(赤=プラス、青=マイナス)ので参考にしてほしい。



着順を見る
着順はその馬がゴールを通過した順位のことである。1着が多い馬はそれだけ能力が高く、また最近のレースでの着順がいい馬は調子がいいということも読み取れる。ただし、着順の価値は必ずしも数字で決められるものではなく、着差、走破時計、ペース、位置取りを総合的に加味する必要がある。場合によっては1着馬よりもそれ以外の馬を高く評価することも。しかし、1着は1着なので、着順は客観的な実績として評価しないといけない。
 
 ・近走の着順がよい
ここ4〜5戦でいい順位に入っている馬は調子がいいと考えられる。条件が上がる初戦はその条件で通用するかを検討する必要はあるが、上昇機運にある馬にはチェックが必要。
ただし、いい順位が続いているが惜敗続きの馬は、勝つための何かが足りない可能性も考えられる。連続して好戦してきた疲れなどもあり、人気でも思わぬ大敗を喫する可能性があるので頭に入れておきたい。

 ・上がり馬
下の条件から上の条件まで短期間で一気に勝ち上がる馬のこと。とても勢いがあるので、条件が上がる初戦といえどもチェックが必要だろう。オウケンブルースリのように未勝利から一気にG1制覇を果たす馬もいる。

 ・昇級初戦で好走
昇級(勝って条件が一つ上がる)することは大抵の馬には大きな壁となって立ちはだかる。一気に勝ち上がるのはよほどの能力のある馬だけだろう。それだけに昇級初戦で勝つのは大いに評価できる。1着でなくても、よい順位なら相当能力もあると考えられるし、着差も1秒以内だったら次はその条件で馬券に絡むことも十分考えていいだろう。

 ・格上挑戦
格上挑戦とは、その馬が出走できる条件より上の条件に挑むことである。ローテーションの都合のこともあるが、厩舎がその馬の能力に期待している場合が多い。そこで好走したらもちろん評価に値するし、惨敗した場合でもそこでの経験が次に生かされることもあり、格上挑戦の次走は注目した方が良いだろう。




着差で着順を客観視する
着差は1着馬から何馬身もしくは何秒差遅れでゴールしたかを示すもの。馬が1着だった場合は2着馬との差で示される。例えば同じ5着でも着差0.2差の5着と、1秒以上離された5着では大きく違ってくる。このように着差は着順の価値を客観的に把握するのの大きな手助けをしてくれるのだ。
着差には時計差と馬身差がある。たとえば0.5秒という時計差は凄く小さなものに感じられるかもしれない。しかし、これを馬身差にすると3馬身と見た目では大きな差になる。時計差と馬身差の基準を知るのも大切だ。1秒=6馬身を基準としてくれれば良いだろう。
では、以下予想のポイントを挙げていこう。

 ・前走クビ差負け
ペース、展開にもよるが、惜敗はこの範囲まで。次走も同じような条件、メンバーだったら好走を期待しても良いだろう。

 ・前走1馬身差負け
かろうじて惜しいと言える範囲。レース中不利があった、休養明け、馬体が太かった、馬場が向いてなかったなど敗因が明確なら狙う価値はある。それが解消されていたら勝機は十分あるだろう。

 ・前走大差負け
着差が大きく着順が悪くても、敗因が明確だったら検討の余地はある。明らかな敗因がわかれば、前走は軽く考えても良いだろう。しかし、逆に言えばいくらその馬の実力があっても、前走大差負けして敗因が明確で無かったら、狙うのは控えた方が良いかもしれない。

 ・前走2秒以上で負け
ここまでの大差は流石に負けすぎで敗因が明らかでも、狙うのはあまりお勧めしない。

 ・着順は悪いが着差は僅か
例えば着順は6着だか着差は0.2秒だった場合、1着馬との差は1馬身くらいになる。この場合、1着~6着馬が同時にゴールに突っ込んでくる横一列の決着だということが考えられる。このような場合、あまり着差で評価を落とす必要は無い。逆に言えば、このような決着の場合の1着は必要以上に評価するのは控えた方が良い。

 ・着順は良いが着差は大きい
着順は2着だが、勝ち馬に大差をつけられている場合がある。こういう場合はその馬がその条件で通用する可能性は極めて低い。ただし、同じレースに出ている他の馬の着差にも注目したい。例えば2着馬の着差が1.2秒、9着馬の着差が1.4秒だとする。この場合は1着馬がずば抜けて能力が高かった可能性が考えられるので、一概には決められないこともある。

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[参考]
『シンプルだけど当たっちゃう 前走人気着順の法則』 峰武夫
『前々走着順が教える勝馬―本命も穴ものがさない』(サンケイブックス) 蓮田 二十四
『前々走の着差を見るだけで...』 香田 賢勝
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